あわじ花さじきのひまわり2023年の見頃や最新開花情報は?混雑や駐車場情報!

ひまわり畑イベント
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あわじ花さじきは、平成10年4月に設置された広大な花の名所で、
1年中様々な花が咲きほこっています。

約15haという、甲子園球場の約4倍の広さです。

園内のふれあいの花園では、現在満開のひまわりが咲きほこって
います。

ひまわりの種類は、「太陽がいっぱい」という意味のあるサンリッ
チ・オレンジと、サンリッチ・レモンです。

海に向かって咲くひまわりの姿は、本当にもう圧巻です。

そしてひまわりの彼方には、明石海峡や大阪湾が広がる、まさに絶
景です。

来場者数も、年々増えてきていて、開園当時は約70000人(年間)ほ
どだったのが、2019年には760000人ほどになっています。

すっかり地元の名スポットですね。

広い園内なので、休憩や水分補給は十分に気をつけて、体調管理を
しながら、ぜひ楽しいひまわりスポットを、ご家族みんなでお楽し
みになってくださいね。

あわじ花さじきのひまわり2023年の見頃や最新開花情報は?

あわじ花さじきのひまわり2023年の見頃は?

例年ふれあいの花園では、7月20日前後に、共生の花園付近では、
8月10日前後に見ごろを迎えています。

特にイベントなどはありませんが、カフェでひまわりを見ながら
夏限定のスイーツなどをいただいたり、休憩所で黄昏てみたり、
楽しみ方もいろいろですね。

あわじ花さじきのひまわり2023年の最新開花情報

園内にあるカフェレストランGalleriでは、現在の開花状況について
ライブ中継もしていますので、気になる方は、あらかじめご覧になっ
てくださいね。

花さじきカフェレストランGalleri

兵庫県立公園あわじ花さじき:開花情報

あわじ花さじきのひまわり2023年の混雑状況

あわじ花さじきは、春や秋の方が結構混雑します。

夏は、道路が混雑することもあるようです。

なるべく、早め早めの行動をするといいと思われます。

ただ、敷地が広大なため、ぎゅうぎゅうに混雑するという
ことはないです。

あわじ花さじきのひまわり2023年の基本情報、アクセスと駐車場情報

あわじ花さじきのひまわり2023年の基本情報

名称:あわじ花さじき

場所:ふれあいの花園 共生の花園

Googlemap:

公式HP:兵庫県立公園あわじ花さじき

営業時間:9:00〜17:00(最終受付16:30)

定休日:8月23日(水)、8月30日(水)

入場料:無料

あわじ花さじきのアクセス方法

電車・バスのアクセス

JR舞子駅または山陽電鉄舞子公園駅下車、高速舞子より高速バスで
約25分、東浦バスターミナル下車し、タクシーで約10分。

車のアクセス

神戸淡路鳴門自動車道

淡路ICから車で約10分

船のアクセス

明石港よりジェノバライン(高速船)で約13分、岩屋港で下車し、
タクシーで約18分。

あわじ花さじきの駐車場情報

無料駐車場情報

無料駐車場はありません。

有料駐車場情報

駐車場名時間料金備考
あわじ花さじき駐車場営業時間内普通車200円
バス1600円
普通車は約200台、バスは10台駐車可

あわじ花さじきのひまわり2023年のオススメ周辺スポット

兵庫県立淡路島公園

淡路島の北側にある、自然豊かな公園です。

国道28号・県道157号からのアクセスですが、高速道淡路サービス
エリアから直接行くこともできます。

園内の交流ゾーンでは水遊びもできるので、お子様たちもとても楽し
めます。広い芝生広場でのんびり過ごすこともできます。

森のゾーンでは自然豊かな雰囲気の中、紫陽花をはじめとする様々な
植物を観賞できます。

展望塔から見る園内は、本当に素晴らしいもので、マイナスイオンに
あふれています。

ハイウェイオアシスゾーンでは、食事をしたり、ドッグランを楽しん
だりもできます。

草原と花のゾーンは、ハイキングコースです。

元気が有り余っていたら、ぜひここで発散してみてはいかがでしょう
か?

営業時間:入園自由 ※遊具の利用は9:00~17:00

定休日:無休

公式サイト兵庫県立淡路島公園

あわじ花さじきのひまわり2023年のまとめ

淡路島の広大な敷地一帯に広がる大輪のひまわり。

海を背景にとても美しい姿を楽しめますよ。

ひまわりと海とのコラボなんて、まさに元気な夏の象徴で、他では
見られるところはそんなにありませんね。

ひまわりをたっぷり堪能したり、近くの淡路島公園で思いっきり元
気に遊んだり、楽しい夏の思い出ができますね。

ご家族そろって、最高の思い出をお作りになってくださいね。

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