加古川リバーライト2022年平日・休日別混雑情報!期間や時間を徹底解説

イルミネーションイベント
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

加古川の歴史や伝統に最新技術を織り交ぜた、華やかなプロジェクト
マッピングが、河川敷にて公開されます。

その華やかさに、だれもが圧倒されてしまいます。

加古川は、伝統的な「国包建具」で有名です。

この国包建具や川の流れをモチーフとした、大きな立方体のキューブを
まん中に、地面にもデジタルアートをほどこしました。

光の不思議な輝きの、野外プロジェクションマッピングです。

集まった人たちは、鑑賞するだけでなく、その中に入り込んで、
「体験する」という言葉がぴったりのようですね。

「思ったよりもきれいだった」、「すごかった」との口コミが多いですよ。

ぜひ、この不思議で貴重な体験を、加古川リバーライトで味わってみて
くださいね。

 

この投稿をInstagramで見る

 

(@saqra_26)がシェアした投稿

播磨地域・淡路島のおすすめイルミネーションの記事はこちらから

加古川リバーライト2022年の平日・休日別混雑情報

平日の混雑情報

予想外に、けっこう空いているようです。

というのも、それなりに広いスペースがある上に、時間もあるので、
一か所にしばらくとどまっている人もそんなに多くないんです。

自由に動いて、自由に出入りできる空間なんですね。

混雑を避けるポイント

通勤途中に寄る人なんかもおられます。

平日の混雑は、あまり気にしなくてもよさそうですね。

通勤ラッシュ時は、念のため避けてみるといいですね。

休日の混雑情報

家族連れなど、それなりに人が集まります。

お子さんたちも、地面に広がるライトを楽しんでいるので、混雑する時間を
避けたいなら、夕食時または遅い時間が良いですよ。

混雑を避けるポイント

みんなが食事しそうな時間、または遅い時間、それから寒い日などを狙うと、
あまり人が集まらないかもしれませんね。

開園時間の直後は1番混雑するので、避けたほうが良いでしょう。

加古川リバーライト2022年の注意すべき事?

河川敷で寒いと思いますので、防寒対策はしっかりなさってくださいね。

防寒対策には、充電式カイロを持っていると暖かいし便利ですよ。

モバイルバッテリーにもなるので、スマホの充電も可能です。

加古川リバーライト2022年の期間、点灯時間を徹底解説

時 期:12月10日(金)~12月19日(日) (2021年)
※2022年の開催が決まりましたら、更新します。

点灯時間:18:00〜21:00 (最終入場受付20:30)

場 所:加古川河川敷JR神戸線鉄橋付近

公式HP  加古川リバーライト公式サイト
※2021年のサイトになります。

電車のアクセス
・JR加古川駅から徒歩約12分

車のアクセス
山陽自動車道「加古川北IC」から7.8㎞
または第二神明道路「明石西IC」から7.9㎞

加古川リバーライト2022年の周辺駐車場情報

無料駐車場情報

無料駐車場はありません。

有料駐車場情報

駐車場名時間料金備考
タイムズニッケパークタウン8:00〜1:30通常料金
最初の30分無料
以後30分毎100円
392台
加古川町タツミ第24駐車場24時間通常料金
60分毎100円
最大料金
24時間800円
3台
タイムズ加古川中央病院第424時間通常料金
30分以内無料
以後60分毎100円
最大料金

当日1日800円
274台

加古川リバーライト2022年のまとめ

現代風の技術と伝統的な文化が融合した、不思議な華やかな空間を、
ぜひ、実際にご覧になってみてください。

写真や動画で見るよりも、きっとその迫力に、圧倒されることと思います。

川という自然と人工的な技術の融合なんていうのも、他では経験できませんので
とても貴重ですよね。

寒い季節ですが、この圧巻のイルミネーションによって、ぜひ体中から、
熱気を感じて、素敵な時間をお過ごしになってくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました