今回は、淡路島志筑にある、「TAIYO COFFEE」さんでランチを食べてきましたので、ご紹介したいとおもいます。
以前は志筑のイオンの隣にあるカリヨン広場にありましたが、2021年1月に国道28号線沿いに移転オープンされています。
今回は、日替わりランチ(3種類ありました)とオージービーフステーキ150gのセットを食べてみました。
こちらは日替わりランチセット1000円税込です。
この日はエビフライ1尾とカキフライ3個のセットでした。
こちらに、ごはん、スープ、ワンドリンク(コーヒー、アイスコーヒー、紅茶、アイスティー)が1杯つきます。
ごはん、スープ、ドリンクはセルフになっています。
カキフライはカキが大きくて、熱々でした。
エビフライも太めでぷりぷりです。
タルタルソースとソースが付いていて、好きな方でいただくようになっています。
もちろん、レモンも付いていました。
私はレモンとタルタルソースでいただきましたが、タルタルソースもおいしかったですよ。
サラダもとってもたくさん入っていて、ボリュームがあります。ドレッシングはレジ前に置いてあるドレッシングをかけるようになっています(2種類置いてありました)。
熱々の鉄板に乗ってお料理が出されるのですが、鉄板に敷かれたもやしと豆苗が、食べている頃にちょうど食べごろになっていて、とってもおいしいですよ。
こちらは、オージービーフ150gのセットです。
150gですが、結構なボリュームでした。
ちょうど良い歯応えのおいしいステーキでした。
ステーキソースと塩胡椒が付いています。
少しレアな部分が残っているくらいの焼き加減でした。
ごはんとスープは、セルフ形式になっていて、レジ前にコーナーがあるので、そこでご自身で好きな量を調整できますよ。
スープもマグカップが置かれているので、それに入れるようになっていました。
この日はかきたまのスープでした。結構味が濃いめに仕上がっていましたよ。
TAIYO COFFEEの外観・店内の様子
国道の裏側に入ると駐車場があります。
かわいいピンクのブランコが置いてあります。
写真映えスポットになりますよね(笑)。
こちらは外のテラス席になっていました。
国道側には、目立つピンクのバスが停めてあります。
結構目を引くので、行って見たいと思う方も多いのではないでしょうか?
店内には、ライブができるようなステージがありました。
こちらの店内空間には、テーブル席とソファ席があります。
レジ側の奥には、バーカウンターのようなカウンター席と、ボックス席がありました。
TAIYO COFFEEのメニュー
光っていて見にくくてすみません。。。
メニューは、ステーキ、パスタ、ピザ、揚げ物、淡路島の特産の食べ物まで、たくさんありますよ。
平日は、税込1000円の日替わりランチが3種類ありました。
食べたいものが日替わりランチにあれば、日替わりランチにするとお得ですよ。
スイーツもありますので、カフェの利用にもおすすめです。
以前はセルフではなかったのですが、今のお店の利用方法としては、セルフになっています。(今はコロナだからとお店の方がおっしゃっていました)
お店に入って、お席を選んだら、オーダーしたいメニューを選んで(メニューはお席の部屋に置いてあります)レジへ行きます。
レジでメニューをオーダーすると、フードコートにあるブザーを渡されて、ブザーがなったらレジへ取りに行くスタイルです。
お水もお箸もご自身でとるスタイルです。
おしぼりはお食事のトレーに置いてくれていました。
食後は、コーヒーか紅茶のホットかアイスを選べます。
こちらもセルフですが、豆から挽くコーヒーマシンで入れてくれるコーヒーです。アイスコーヒーにする場合は、ディスポーザブルのカップに先に氷を入れてコーヒーマシンのコーヒーを入れるようになっていました。
コーヒーはおいしいコーヒー豆を使われているようで、おいしかったです。
TAIYO COFFEEの基本情報
営業時間 | 10:00〜22:00(L.O21:30) 現在はコロナ自粛のため 営業時間は20:00まで(L.O19:30) |
定休日 | 不定休 |
住所 | 兵庫県淡路市志筑3111-32 |
電話番号 | 0799-60-0266 |
駐車場 | あり |
支払い方法 | 現金、Paypay |
TAIYO COFFEE ホームページ | https://www.taiyocafe.com/ |
TAIYO COFFEEのまとめ
今回のTAIYO COFFEEさん、いかがでしたか?
国道沿いにあって、ピンクのバスが置いてあるので目を惹きますよね。
移転後に行ったことがなかったのですが、今回行ってみて、前の店舗の名残を残しつつ、可愛らしいお店になってるなとおもいました。
お料理もおいしいので、気になった方はぜひ一度行ってみてくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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